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  • Q1.内藤とうがらしってどんなとうがらし?
    A1.内藤とうがらしは地域ブランド名です。品種は八房系とうがらしです。 特徴として、葉っぱがおいしい(佃煮、サラダに)、辛さは鷹の爪品種の半分。切れ味のよい辛さとついつい調理の際に使用したくなる唐辛子です。乾燥とうがらしはオイル、醤油、味噌、酢などと相性がよいのでオリジナル調味料をつくると楽しいです。 ぜひ葉っぱ、青の実、赤の実、乾燥とお試しください。
  • Q2.ベランダでも育てられるの?
    A2.日当たりがよく、風通しがよい場所であれば十分に育てられます。ぜひお試しください。
  • Q3.苗を発送していただけませんか。
    A3.苗の発送をはじめました。 オンラインストアにてご確認ください。 https://www.j-oishii.com/product-list/8
  • Q4.苗を購入したらすぐ定植しないといけませんか。
    A4.購入後すぐに定植しなくても大丈夫です。ただし、ポットの中の 土の表面が乾燥したら水をあげてください。 (なるべく早目の定植がおすすめです)
  • Q5.土はどのようなものがよいでしょうか。
    A5.一般的な野菜の土で問題ありません。
  • Q6.脇芽はどうしたらよいでしょうか。
    2パターンの育て方を紹介します。 1.一番上の枝3本を残して、その下の脇芽を取る方法 →これは三本仕立てで一番上の実を大きくする方法です。 2.自然に脇芽をとらずなるがままに育てる方法 →脇芽の実がたくさんつくので収穫量が多くなります。ただし全体に実が小さくなります。 どちらでもよいので自分の方法でお試しください。
  • Q7.内藤とうがらしは一年草ですか。それとも多年草ですか。
    A7.一年草です。 ただし、晩秋から冬の時期室内など外気温が15度以上の中で育てると越年し、春には小さい花が咲き小さい実がつく場合があります。(これはたまたまで多年草になったというわけではありませんが。)
  • Q8.花が茶色になり落ちてしまいます。
    予想される原因として ○太陽光不足:日に当たる時間がないと花は咲かない、咲いても縮んで落ちる ○水不足:枯れてくると花が咲いても茶色になり落ちる ○肥料不足:定植後1ヶ月、そろそろ追肥を撒く時期特にリン酸が不足すると花は咲かない、咲いても落ちる ○肥料過多:逆に肥料が多くても、特にチッソが多いと花は咲かない、咲いても落ちる ○暑さ:いきなり30度超える天気に連日さらされると花は咲かない、咲いても落ちる ○根詰まり:苗の容器が小さいと根が詰まる、息ができずに花は咲かない、咲いても落ちる 以上のような原因が考えられます。
  • Q9.苗ポットから鉢への移し替えについて
    内藤とうがらし苗の定植方法(鉢植え) - YouTube ご覧ください。
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