togarashi1042022年1月12日読了時間: 1分芭蕉がトンボを助けた?松尾芭蕉といえば俳句の巨匠。芭蕉は唐辛子が大好きで自分の庭にも唐辛子を植えていたらしい。 俳句もたくさん残しています。 ある日弟子の基角が、「赤トンボ ハネをとったら とうがらし」これを見た芭蕉は、それではトンボがかわいそう。自分なら、 「とうがらし ハネをつければ 赤トンボ」 と修正をしたと言うエピソードがあります。なんと優しい気持ちの持ち主ですね。 他にも芭蕉の俳句「青くても あるべきものを 唐辛子」
松尾芭蕉といえば俳句の巨匠。芭蕉は唐辛子が大好きで自分の庭にも唐辛子を植えていたらしい。 俳句もたくさん残しています。 ある日弟子の基角が、「赤トンボ ハネをとったら とうがらし」これを見た芭蕉は、それではトンボがかわいそう。自分なら、 「とうがらし ハネをつければ 赤トンボ」 と修正をしたと言うエピソードがあります。なんと優しい気持ちの持ち主ですね。 他にも芭蕉の俳句「青くても あるべきものを 唐辛子」